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Wood Stove (Solo Stove) 1号機 自作

2017年1月??日

自作Wood Stove (Solo Stove) 1号機
製作費約300円
Woodstove 1 

作ってみました。

後で2号機と併せて動画を作成します。

結論として1号機は失敗ですが、良い経験になりました。


■制作背景

個人的な見解ですが、

数年前からトレッキングやツーリングブームと共に

「ウッドストーブ」や「ソロストーブ」という物が流行り出しました。

携帯型が多く販売されており、バックパックに収納して、

出先(自然)の小枝や松ぼっくりを燃やして温めたお湯でコーヒーを飲んだり、

小規模BBQに使えたりします。

コンパクトなのでバイクのキャンプツーリングにも人気です。

山や川は真夏でも寒い場合が多く、暖が取れるのも魅力です。

有名なものではユニフレームの「ネイチャーストーブ」、

笑'sの「B6君」などがありますが、

最近注目を浴びているのがこの Solo stoveです。

メーカ紹介(見終わったら関連動画もぜひ)


前述通り自然燃料で火を熾せる道具ですが、

ユニフレームや笑'sの組み立て式とは異なり、

魔法瓶の様な二層構造になっております。

火を熾すとチャンバーの空気が温められ上昇気流となり燃焼室に入ります。

燃え残りの燃料と混ざり二次燃焼を発生させ、

より多くの熱エネルギーを取り出せます。

solo stove 構造 20150929_6ea8a7 

興味があるのですが、似た道具は既に持っているし衝動買いには高い。

元々携帯型ロケットストーブを作ろうと調べていてこれを知り、

自作している人も多いのでやってみました。

コツを掴んだらオリジナルを作ってみようかな。


■コンセプト

登山者やトレッカーがバックパックにぶら下げているカップのイメージです。

完成品  
DSC_0319.jpg 

(ジョッキか 笑)

■制作工程

百円ショップ(ダイソー)のマルチ缶2個で制作しました。

100円x2 +ネジ類で 材料費 300円位ですかね
20170103 DSC_0277 20170103 DSC_0280

取っ手のイメージと穴径をトレースします。

取っ手は六角レンチセット(ドンキなどで売ってるやつ)をバラしたものです。

昔キーケースを自作した時の余りものです。

(別記事で載せるかもしれませんが、大分後になりそうです)
20170103 DSC_028120170103 DSC_0282

ボルトを使用

フランジナットを使います。
20170103 DSC_0309

穴を開けます。
20170103 DSC_0284 

仮組みします
20170103 DSC_0287

位置関係がイメージできたので空気の穴を開けて行きます。

まず内缶(燃焼室)から
20170103 DSC_0290 20170103 DSC_0292
20170103 DSC_0288 

ドリル、釘などで穴を開け、ペンチで広げるだけです。
20170103 DSC_0297 

外缶
20170103 DSC_0294 

開け終えたら仮止めして位置関係を確認。

色々な方の作り方を見ますと真ん中に燃焼室が収まる様工夫されてますが、

私の場合近所のダイソー、ホムセンで丁度よい物が見つかりませんでしたので、

片側に寄せてみました。

気道を確保して二次燃焼を発生させれば良いだけなので。


ちなみにその方はこちら





仮組み
20170103 DSC_0307 

ちゃんと隙間があります
20170103 DSC_0306

この隙間に蓋をかぶせれば完成です。

蓋に円を描きます。

ダイソーのコンパスカッター
20170103 DSC_0299 

メタルカッターで中心から外周まで切ります。

ハサミとかカッターでも何度か切れ目を入れれば出来ます(できました)
20170103 DSC_0298

少し残る
20170103 DSC_0300

ペンチで内側に折ります。

密閉性を上げる為にこの折れ目が重要であることに気づきます。

もう少し長ければ良かった。次回盛り込みます
20170103 DSC_0303

かぶせます

うまく内缶を掴みました
20170103 DSC_0311 

形にはなって参りましたが、

短くなった所が外れやすくなってます。
20170103 DSC_0312

余った部材で補強をしてみます。
20170103 DSC_0316 

内側を切断、折り曲げて
20170103 DSC_0317

押し込む
20170103 DSC_0318
がっちり固定、良かったです


■実験

近くの川で実験

落ち葉と枯木を入れて着火
20170103 DSC_2035 
(ここから動画のキャプチャになります。)

すぐに燃え尽きたので割り箸投下
Woodstove 03

燃焼確認
Woodstove 04

二次燃焼確認♪

横穴から出た空気が燃えているのがわかります

確かに煙は殆ど出なくなります
Woodstove 05

お湯を温めてみる
Woodstove 06 

火柱、熱くて離脱
Woodstove 07

燃焼が速すぎて、すぐ弱火になります
Woodstove 08

ほぼ鎮火
Woodstove 10

割り箸を追加するとすぐ高火力に

熱くて近づけません・・・
Woodstove 09 
割り箸や木を、集めては入れ、集めては入れ、の繰り返しで

お湯を沸かす所ではありませんでした。

準備したのに
20170103 DSC_2033

割り箸が無くなり諦めました
20170103 DSC_2037 



バーナー召喚
20170103 DSC_2040 

ラーメンは美味かった

以上
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PROFILE

ウドメタ

Author:ウドメタ
DIYネタなど主に身の回りの工夫をアップしております。卓上ボール盤を手にしてからアルミ加工が容易になり、バイクパーツやキャンプ道具を自作しております。その他電気系、PC関連など手に及ぶ範囲で楽しんでます。

ネタはあるけれど、日常生活において共感を得られる事は少なく、何らかの形で表現・共有できたらなと思いここに辿り着きました。自己満ですが楽しんで頂ければ幸いです。またブロ友申請、質問、アドバイス等大歓迎です。

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